無料にしたから、と言って、過去の有料OSもケアしてくれるあたりが、どっかの有料でα版レベルのOSを蒔くところとは違うかな。
(2.4MB)
このアップデートでは、OS X Mavericks を実行中の Mac に移行するための互換性が提供されます。
Facebookのタイムラインで、いつも観に行くバンドさんのリーダーの方が、「iDVDが無い!」と書かれていたので、『そーなの?』とあちこちあたってみると、10.7搭載機以降は、無かったらしい…。
あー、わたくし、iLife初代から、発売日購入を続けて、’03あたりからは2台以上入れるのでファミリーパックを買い、MacOSX10.5のMacBoxSetまで買ったりして、最終版iLife ’11もパッケージで買ってあるので、全く気にせず使いまくってました…。
というわけで、Amazonで、パッケージを検索。
簡易包装版、などもあるようで、ただでさえ安くてお得なiLifeが、さらにお買い得。
パッケージ版は、基本的に1CPU用なので、2台以上に入れる場合は、複数パッケージを買うより、ファミリーパックがお得です。
↑海外版ですが、全てマルチリンガル対応なので、日本語でOSを動かしていると、勝手に日本語になりますので、無問題!
10.7.5 アップデートは、現在 Lion Server を実行しているすべてのサーバに推奨されます。このアップデートには、サーバの安定性、互換性、移行機能、およびセキュリティを向上させるオペレーティングシステム全般の修正と、以下の個々の修正が含まれます:
このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT5314?viewlocale=ja_JP
セキュリティアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP
どうやら、デベロッパにGM版が配布された、らしい。
としておきましょうw
MacBook Proの、内蔵ディスクを入れ替えるとともに、10.8へのアップデートをしないと、と思いつつ。
10.6.8の外付けディスクも置いてあって、10.7.4も外付けに移動し、10.8を内蔵で使う、という状態に…。まぁ、そうやって、1台のマシンでOSが切り替えられるだけでも、充分便利なんですけどね…。
Winだと、基本的にマシンを変えておいた方が安全、とか、外付けで起動するのが困難とか、いろいろあり過ぎ。
しかし、問題は、自鯖だな…。ミラーリングRAIDのディスクを、4TB版を買って、そっちに現2TBの内容を復元し、4TB(実効2TB)をメインディスクにしてから、10.8 Serverへ移行しようかな。
このアップデートによって Flashback マルウェアの最も一般的な変種が除去されます。Flashback マルウェアが見つかった場合は、そのマルウェアが除去されたことを通知するダイアログが表示されます。このアップデートでは、Flashback マルウェアを完全に除去するために、コンピュータの再起動が必要になる場合もあります。
Mac のセキュリティを向上させるために、このアップデートでは Safari の Java プラグインも無効にしています。再度有効にする方法については、http://support.apple.com/kb/HT5241?viewlocale=ja_JP にアクセスしてください。
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49.8MB(SnowLeo.), 46.7MB(Lion)
Safari 5.1.7 では、パフォーマンス、安定性、互換性、およびセキュリティが向上しています。変更点は以下の通りです:
システムのメモリが不足している場合のブラウザの応答性が向上
ユーザ認証フォームのある Web サイトに影響を及ぼす可能性のある問題を修正
最新のセキュリティアップデートが適用されていない Adobe Flash Player を無効にし、Adobe の Web サイトから最新バージョンをダウンロードするオプションを表示。このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT5271?viewlocale=ja_JP
このアップデートのセキュリティ内容については、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP
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