Archive for the ‘Hardwares’ Category

バッテリーも確かに、なんですが。

以前から出ていて、気にはなってたのですが、そこそこな値段になってきているので、要検討、でもいいかも。

iPad2がお買い得。

AppleStoreや販売店では、Wi-Fi 16GB版しか売られていないiPad2、ですが、今穴場なのが、AppleStoreの、整備済製品 のコーナーです。

初代iPad 32GBが34800円、64GBが43800円、なのに、
iPad2 32GBが34200円、64GBが42200円、なのです。
2回連続ですが、円高って怖いですねぇ…。

(さらに…)

New iPad 導入。

比較的、価格も落ち着いてきた、と感じられることと、月末に、渡印していたおねぃさんが、一時帰国して、再渡印するまでに、iPadを下取ってもらおう、と相談していたので、昨年と全く同じタイミング(5月2日)で、注文。

ただ、昨年は楽天オークションを利用したのだが、今回は楽天オークションで見つけたのが、落札後に出品者が居なくなる、というタイミングが違えば、金だけ持っていかれてたかも? という事態があったので、ちょっと高めでも、Amazonマーケットプレイスを利用。今回も、SIM Free版、アップルの対応が、最近変わったっぽいので、念のための香港版で、32GB版。→<iPad Wi-Fi + Cellular SIM Free 32GB
それでも、昨年よりマイナス1万、という…。円高って怖いかも。。。香港から直送されて、5日には届きました! スゴい、注文から3日しかかからない。。。これなら、国内のを予約で待たされるより、ちょっと値段をかけてでもSIM Freeを入手して、日本通信 LTE対応 標準SIM b-mobile 4G カメレオンSIM BM-CLFL-3W 【定額21日間パッケージ】
日本通信 「bモバイル 1GB定額」パッケージ マイクロSIMサイズ版 BM-FRM-1GBM
日本通信 bモバイルSIM U300 1年(375日)使い放題パッケージ BM-U300-12MS

などを、自分の使い勝手に合わせて使えば、最終的には、安くできたりします。
(そして、私が購入した時より、200円下がっています(’12/05/15現在))

で、iPad2 SIM Free 32GBは、相方へ里子に。何とか32GBに収まったらしい…。アプリ400個以上、ってさー。。。
(さらに…)

iPad 登場!

とは言うものの、個人的には、ミニマムの予想が当たってしまいました。
iPod touch を大きくしたもの、で、おそらくこのまま行けば、iPod touch は無くなると思っています。
というか、、、Apple TV 的なニオイが…。まぁ、Apple TV ほど失敗には至らんと思いますし、むしろ、iPad がApple TV を母艦とした動きをしてくれると、Apple TV が、よぉやくお役に立つんでは? という気もします。

iPod mini からiPod nano へ移行したように、スッパリと無くなるかどうか、はわかりませんが、現状でいくと、iPod touchとiPadで、利用差が出るとは思えません。
ゲームを携帯したいなら、だからiPhone 3G S使えってば! というソリューションであるとしか考えられません。

よぉは、Macでない、ハンドモバイルなデバイスとして、始終持ち歩くにはiPhone 3G Sを、家の中を持ち歩く程度で使うにはiPadを、ミュージックプレイヤ単体ならiPodを、というデバイスごとにソリューション分けをする、ということでしょう。

また、日本では、3G電波利用版が、出るかどうかは怪しいです。初めの1年は、Wi-Fiオンリー版のみが、ワールドワイド展開という形になるかもしれません。なぜなら、この3G SIM、Micro SIMという、どーゆー規格よそれ?! ってモノなので。。。まー、SIM Freeだと言ってますが、日本で言うとこの、EMOBILE的な? EMOBILE同士ならSIM差し替え可能ッスよ、ってモノでしょう。Micro SIM規格であれば、国際的にいかなるSIMでも利用できるunlockだ、と発表されてます。

参考まで、デモ映像はこちら

スペックは、http://www.apple.com/ipad/specs/
を見ていただければわかるのですが。まぁ、あちこちの情報も基に、日本語化してみますと。
iPod touchの日本語ページとiPhone 3G Sの日本語ページを参考にしてますが、項目タイトルが、両方を基にしてるっぽいので、ジャストiPod touch後継、というわけでも無いのか、単に3G電波を使うから、そういう表記が必要になっていて、iPhone 3G Sしか共通のモノが無い、ということなのか、まだまだ謎は多いです。

順次更新で訳していきます。。。

サイズ/重量

  • 高さ:242.8 mm (9.56 inches)
  • 幅:189.7 mm (7.47 inches)
  • 奥行き:13.4 mm (0.5 inch)
  • 重量:Wi-Fi model;0.68 kg (1.5 pounds )
  •    Wi-Fi + 3G model; 0.73 kg (1.6 pounds)

ディスプレイ

  • 9.7インチ (対角) IPS技術採用LEDバックライト ワイドスクリーンマルチタッチディスプレイ
  • 1024×768ピクセル 解像度132 ppi
  • 耐指紋性撥油コーティング
  • 複数言語および文字の同時表示をサポート

携帯電話/ワイヤレス通信方式

    Wi-Fi のみモデル

  • Wi-Fi (802.11 a/b/g/n)
  • Bluetooth 2.1 + EDR technology
    Wi-Fi + 3G モデル

  • UMTS/HSDPA (850, 1900, 2100 MHz)
  • GSM/EDGE (850, 900,1800, 1900 MHz)
  • Dataのみ
  • Wi-Fi (802.11 a/b/g/n)
  • Bluetooth 2.1 + EDR technology

位置情報

  • Wi-Fi
  • デジタルコンパス
  • Assisted GPS (Wi-Fi + 3G モデル)
  • 携帯電話通信 (Wi-Fi + 3G モデル)

同梱物

  • iPad本体
  • Apple DockコネクタUSBケーブル
  • 10W電源アダプタ
  • マニュアル

容量

  • 16GB、32GB、64GBフラッシュドライブ

プロセッサ

  • ハイパフォーマンスで省電力な、Appel独自の 1GHz Apple A4 チップ

センサー

  • 加速度センサー
  • 環境光センサー

オーディオ再生

  • 周波数特性:20Hz〜20,000Hz
  • 対応するオーディオフォーマット:AAC (16〜320 Kbps)、保護されたAAC (iTunes Storeから購入)、MP3 (16〜320 Kbps)、MP3 VBR、Audible (フォーマット 2、3、4)、Apple Lossless、AIFF、WAV
  • ユーザ設定が可能な音量制限

テレビおよびビデオ

  • 1024×768をサポートしたDockコネクタVGAアダプタ対応;Apple Component A/V Cable使用時、576pおよび480p 、Apple Composite Cable使用時、576iおよび480i

と、やってる間に、日本語ページが公開された。。。

(さらに…)

まぁ、見守りましょう。

Apple新製品群の注目点を担当者が解説–「タッチスクリーンは自然な形ではない、オモチャ的」:ニュース – CNET Japan
と、たびたびアップルはウソでは無いが、情報出しを操作する。
というわけで、タッチスクリーンの“Macは出ない”かもしれないが、iPhone 3GSか新しいiPhone、またはiPod touchの画面が大きくなって出る、かもしれないわけで。
>タッチスクリーンというのは、人間とコンピュータが
>やり取りする上では自然なかたちではないと思う
というのは、非常に同意する部分だ。フルスクリーンのタブレット状態で、手元に画面があるなら、タッチスクリーンにして扱い易いかもしれないが、最近CMでやっているような、画面が立っている状態に、指で操作するのは、人間工学的には真逆の方向に行っていると思う。
>キーボードとマウスによる、より手元に集約した
>かたちでの仕様というところにこだわって、
>より多くの機能やテクノロジを集中させています。
というだけあって、デスクトップマシンでワイヤレスのマウス & キーボードを標準としてきたのは、さすがだと思う。
そして、これからも、キーボードだけでも、充分使えるアイテムとして、新しいモノを出して来てくれるだろう。

リンク貼りわすれてたっ。

新機種や価格改定が、大幅におこなわれています。
買いたい時が買い時 ですよ皆さんっ! 今回は、Leopard以上なら、Magic Mouse をぜひっ。もう、スクロールボールの掃除など気にすることはありません。
そして、レーザーの改良により、光沢面の机などでも、カーソル飛びなど起きずに、普通に使えます。個人的に、私は、会社の机で使えるのが、とても便利です。でも、やっぱりSnow Leopard との相性が一番のようです。
新型、21インチと27インチです。

価格改定;MacBook Pro

MacBookがとうとう定価ベースで、10万を切ってきました。そして、ユニボディです。

個人的に、ぜひ欲しい、Mac mini

初代に比べれば、約5万引き? のMacBook Air

容量アップでお値段変わらず、Time Capsule

価格改定。差別化が難しいですね。。。AirMac Extreme

そして、AirMac Express も値下がりました!

い、いつのまにっ!?

先日発表になったMagic Mouse ですが、本日手元に来ました。
昨日までの段階で、SnowLeopardのシステム環境設定画面を見ていなかったのですが、SnowLeopardで設定してみたら、すでにマウス の項目が変わっているでわないですかっ。
いったいいつの間に???
ま、良いんですが。。。
ますます、デスクトップもSnowLeopardマシンが欲しくなったなぁ…。

ヤバしっ

何か念願叶ったモノが、発売されてしまった。。。
Mac OS X Snow Leopard Serverを搭載したMac mini 104,900円
とりあえず、会社に導入は確定ですな。
問題は、SnowLeopardServerになってしまってる、ということぐらいか。。。FileMakerServerの対応具合が気になる…。

↑ホットニュースにも出てましたが。。。

本日発表されました、各種iPod(アクセサリ)が、バージョンアップ(一部、容量ダウン)で、登場です。
Apple Store 今週の新製品
何か、iPhoneに対応していない、とのことなんですが。。。
Apple Earphones with Remote and Mic (3400円)は、マイク付き、なんですが、ボイスメモ用、だそーで。。。あと、ツィータとウーファを搭載した、Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic も登場(9400円)、とのこと。対抗Bose ってとこでしょうか。
早くもカラーリング改訂
iPod shuffle (第4世代)
容量は変化無しなので、前のカラーが良い人は、整備済み製品内のApple Store限定 お得な整備済みiPodに、出回るのを、日々チェックして入手しましょう。いまだに第2世代色も、入手できたりしますので、色揃えをする人は、重宝しますね。
2GB 7800円
1GB 5800円
で、問題は新しいiPod classic なんですが。。。どうやら、160GB版が、廃盤となって、120GB版のみとなりました。んー、微妙。
120GB 29800円
1年経たずに、改訂された第2世代 iPod touch ですが、iPhone との差を付けるために、携帯電波ユニットの代わりに、Nike + iPod Sport Kit が、内蔵されました。全体が大きい代わりに、DOCKコネクタに、センサーを取り付ける必要が無い、ということですね。
32GB 47800円
16GB 35800円
8GB 27800円
そして、形も変わった、容量も全体的にアップして新登場 9色のiPod nano
Apple Store(Japan)
9色は出過ぎか? とも思いますが。。。シルバー、ブラック、パープル、ブルー、グリーン、イエロー、オレンジ、ピンク、までが、一般店舗でも購入可能な8色。に、AppleStore限定(PRODUCT) RED を加えての、総数9色のラインナップです。
16GB 23800円
8GB 17800円

何年かかってんだか。。。

ドコモのデータ通信、Mac対応に
て、10年以上遅れてるわけですな。
今さら遅い気もするが。。。携帯カードは、SBMかauで決まりでしょう。

以下の構成で購入しました。

HDDで、1.6GHz版。よぉは、ローエンド構成。あ、CTOで、USキーボードにはしています、当然。
MacBook Air 1.80GHz Intel Core 2 Duo


今まで、外付けDVDドライブ、自体を持っていないので。
MacBook Air SuperDrive
MacBook Air SuperDrive


自分の3台、相方の1台、後々Leopardにしたらもう1台、のTimeMachineからのバックアップを受けるには、1TBでないと足りません。
Time Capsule - 1TB
Time Capsule – 1TB


メールのみだった、オカンと相方アカウントを、ひとまず、サブアカウントへアップしてみました。あと2つ、誰を割り当てようか?
.Mac ファミリーパックパッケージ版
.Mac ファミリーパックパッケージ版


なぜか、まだ届かない、AppleCare。。。
AppleCare Protection Plan -  MacBook/iBook
AppleCare Protection Plan – MacBook/iBook

じゃぁ、作れよ! って話

日本の技術者チームが『MacBook Air』を語る「中身は無駄だらけ」 | WIRED VISION
でも、現時点で、あの発熱を解消できる薄さは、MacBook Airでしかないわけですよ。
後発で、さらに薄くするのは、誰でもできるわけですよ。Sharpのmuramasa以来、どこも薄型は作らなかったんやおまへんか? 強度がヘボかった? CPUをショボくするしか、発熱回避が出来なかった? デザイン的に×(というか、あまりデザイナが居ない) などなどが理由でしょー。
「「中身は、無駄ばっかり」と述べた。」んやったら、とっとと、東芝なり日立なり、ソニーなりシャープなり、日本企業から、出せよ。
Core 2 Duoで、光学ドライブ無しで、SSD64GB搭載で、フルワイドディスプレイ・フルピッチキーボードで。
「技術的にすごいと感じるところは1つもない。われわれならもっと安く作れる」
だと? 今回は、機能を削っていくことに、チャレンジしたのもあるでしょーけど、CPUの大きさ自体が小さい、ということに、充分Intelの技術は乗っかってますよ。
ぢゃぁ、40%小さいCore 2 Duoなんか言うオーダーを、お前らはIntelに出せたんか? それをAppleが発注したから、Intelが作って、同じモノを使うことによって、小さいのを“作れるように”なっただけのことちゃうん?
ついでに、低い性能のCPUを使ったら、安くなるのは当たり前ですから、Core 2 Duo未満のCPUを使って作ったモノで、ガタガタぬかす所は、何も評価できませんよ。

各種メッセンジャーステータス



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