2007年5月17日付の朝日新聞朝刊記事「iPod vs.JASRAC」の報道について
17日朝刊の、現物を見ていないので、後追い情報ですが、そもそも、iTunesMusicStore開始時に、一番うるさかったハズの“悪”JASRACが、徴収するのをヘマするなど、考えられませんよ。
よっぽど、“悪”JASRACの事どころか、音楽業界の事を、知らないド素人記者が書いたか、政治部とかから転属でもしてきた記者ですか? って感じですねぇ。
朝日新聞、春の風物詩にならない事を願います。
2007年5月17日付の朝日新聞朝刊記事「iPod vs.JASRAC」の報道について
17日朝刊の、現物を見ていないので、後追い情報ですが、そもそも、iTunesMusicStore開始時に、一番うるさかったハズの“悪”JASRACが、徴収するのをヘマするなど、考えられませんよ。
よっぽど、“悪”JASRACの事どころか、音楽業界の事を、知らないド素人記者が書いたか、政治部とかから転属でもしてきた記者ですか? って感じですねぇ。
朝日新聞、春の風物詩にならない事を願います。
iTunesMusicStoreでの、ダウンロード数が、間もなく10億曲に達します。
9.5億から、カウントダウンのカウンターが設置。日本のトップページにも出たのが、先々週の金曜あたりだったかと思いますが、そこから、加速したような気がします。
9.1億までの100万ダウンロードは、3日かかったらしいのですが、9.7億から9.8億は、2日ぐらい、9.8億から9.9億は、1日ぐらいでした。
この瞬間にも、ほぼ2秒で100曲、ぐらいのスピードでカウンターが回っています。
約9.964億曲です。
10億曲目、狙ってみます? 今日の夜中ぐらいかも。
B’zの最新アルバムにiTMSでライブ映像をダウンロードできるカードが封入
ということで、テレビでも、報道されてました。
映像コンテンツの、ダウンロード1つ可能なカードが封入される、とのこと。
B’zは、iPod nanoの日本版広告でも、液晶画面に採用されたり、iTMSで、全曲コンプリートセットを発売するなど、アップルとのコラボは、すでに多く行われている。
ソフトウェア・アップデートから可能
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12.8MB
「iTunes 6.0.1」を使用すると、iTunes Music Store にある 2,000 以上のビデオを視聴、購入、およびダウンロードすることができます。購入した曲やビデオは、iPod と同期して持ち歩くことができます。購入したビデオを再生するには、Mac OS X 10.3.9 以降が必要です。
「iTunes 6.0.1」では、「iTunes 6」に対して、安定性が改善されています。
「iTunes 6」以降を使って iTunes Music Store から音楽を購入した場合、購入した音楽を、お使いのほかのコンピュータでも楽しむためには、それらも「iTunes 6」以降にアップグレードする必要があります。
iTMS予約注文、“国内初アーティスト”は、槇原敬之san。
予約ボタンで注文すると、9月28日の発売日に、すぐ入手できる、ということ。
iTunesのみの限定トラックがある、ということは、横田君のためには、買っておかないと、いけませんかねぇw
アップルを大歓迎する日本の音楽業界の謎 – CNET Japan
という記事。
まぁ、ソニーも、交渉はしてるらしーですし、ワーナーも、本家のほうは、当然iTMS USとかには曲提供してるんやから、出てくるでしょー。
しかし、キーになる、というか、キラーコンテンツになるのは、インディーズの曲のような気がするんですけどねぇ…。自分の好きなバンドsanだけでも、取りまとめたいですな。
ITmediaニュース:レコード会社を離れ、iTunesに向かう日本のアーティスト
との記事。
いまこそ、悪JASRACに、アーティストの方々が、立ち向かう時ですっ。
ぜひ、iTunesへアーティスト独自に、楽曲提供をしていけるよう、頑張ってください!
リンクのテストも兼ねて
新しい曲よりは、入れやすいってことでしょぉか。
でも、CDから下手にリッピングするより、ちゃんと売られてるほうが、音質に信頼性はありますねぇ。
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