Since '95.11.11. 最終更新日時:2011/11/17

一応、個人的には、反原発ですよ。

一応、個人的には、反原発ですよ。 はコメントを受け付けていません

でもねぇ、それを踏まえた上でも、私が生まれる前からやってるような、そして、ほとんどの期間自民党が中心となって、国策レベルで、昨今では二酸化炭素削減のみにスポットを当てて、原発が作られて、そのおかげで、東京にこれだけの電車が走り、本社機能を持つ会社が集まる事ができた、のが現実なのでは?
よって
「風力資源は東電の年間電力販売量に匹敵する」
というのは、宇宙エレベータ並に、考え方が弱いと思う。
昨日tweetしてみたのだが、風車による低周波公害が“陸上に”影響が無いから洋上、っちゅーことかもしれんが、漁業者とか、さらには、建てる場所およびその周辺の魚は、どーなんのよ?
ましてや、公害と言われるモノを、海に放り出して、魚介類への影響は?
最終的に、やっぱり魚介類が食えなくなりました、てなったら、原発から放射性物質垂れ流したのと変わらんわけで。
それと、「水深50mの海域の5%に着床式、つまり海底から直接立てる形で風力発電施設を造れば、1000万キロワットの設備容量が確保できます」というのと、「浮体式、つまり海上に浮かべる方式で水深200m海域の3%に風車を造れば3600万キロワット」っていう根拠が不明。
何基作んのよ?
1基あたりの費用は?
不安定送信やから、発生電気の直送はできへんから、1基ごとではないにしても、ある程度の蓄電設備が必要になりまっけど、それは何基必要で、総工費および完成までの期間は?
あとねぇ、言うても地表近くなのよ。「障害物もなく、風が安定的に得られる」っていう前提が、乱暴すぎる。
理由は1点。
一定方向から、という前提が無いし、そんな風は絶対吹かない
っちゅーかねぇ、どーがんばっても100mぐらいの上空でしか無いのに、いつ風向きが変わるか、ましてや逆に吹くかもしれんとこに、んなにドでかいもんおっ建てて、向き変えられへんでしょーが。
って言うたら、いろんな方向に向けたら、とか言うヤツも出てくるやろうけど、360度様々な方向を向かせて建たせるか?
じゃぁ、1基あたりが受ける率は、まぁ半減するでしょーな。
となれば、倍以上の風車を建てる、場所と費用と工期も倍以上ですけど?
まったくもって、そーゆー研究が遅れている、未完成システムだと思います。
それよりはまだ、同じ洋上なら、風車並にソーラーパネルを縦に並べる塔を建てて、そこから蓄電設備へ持ってくる方が、効率は上げられると思いますが。
太陽光が当たる向きは、まぁこの先数百年単位で、そないに変化せんでしょう。
曇ったら全開で充電されない、というのはあるでしょうけど、それ、風力でも、無風とか台風並の強風で使えません、っちゅー日数と、劇的な差は無いと思いまっせ。

Comments are closed.