「誰かが言わないとモバイル業界は変わらない」--モバ研報告書の真意 - CNET Japan
ようやく、SIMフリーへと動く様子を見せている。
パブリックコメントも募集しているので、皆さんの、率直な意見を、総務省/モバイルビジネス研究会へぶつけられる、良い機会ではないだろうか。
個人的には、そもそも、SIMロックの考え方自体を否定する。そして、キャリア独自サービスというのも、使わざるをえないから使っているけど、はっきり言って、不要だ。
今のように、すでにフルブラウザでインターネットへつながる機能が備わってくれば、電話の為と通信のための“電波の確保”ができれば、かなりの事ができる昨今である。
いつまで経っても、電電公社と同じつもりでいるキャリアは、そろそろ、割り当てられた電波を、いかにユーザに使ってもらえるか、の部分に重きを置いて欲しい。
せっかく電波を割り当てられたんだから、それにあぐらをかいた電話機を売る、のではなくて、いかなる電話機でも対応できる仕組みを持っている、電波供給会社へ変化して欲しいものだ。
また、キャリアにおんぶだっこで開発している、端末開発会社からも、変えていく姿勢を見せて欲しいものだ。
そのためには、やはり、そもそもの、携帯電話の作り自体も、合わせて変えて行く必要があるのだろう。
おそらく、その第一弾になる可能性を一番秘めているのは、iPhone日本版になるだろう。
それが、2010年では、あまりにも遅過ぎて、世界から取り残されることになるのは、明白なのだ。
2008年のうちに、先を見越した形で、iPhoneがSIMフリーで、電話電波・通信電波として使う、というモデルになれば、次のフェーズへ加速できるのではないだろうか。
もしくは、iPhoneと競争できる、SIMフリー携帯を開発する端末開発会社が、早々に出てくることを、強く願いたい。

コメント (1)
一応、集まった意見が、公表されています。
http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/070803_5.html#bs
投稿者: あやつき | 2007年08月10日 18:54
日時: 2007年08月10日 18:54